JR完乗の軌跡(和歌山編)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は和歌山線を乗りつぶす旅です。参加者は私(RioPaPa)、妻(乗り物酔いがあり、特に電車が好きではない)、長男(鉄オタ息子)、次男(乗り物酔いするが、電車は好き。念のため酔い止めを飲みました。)の家族全員です。
今回の旅の概略です。

日程:2022年11月26日(土)
目的地:和歌山方面
路程:JR学研都市線某駅
↓ 〔学研都市線〕
放出駅 9:16着 9:28発
↓ 〔おおさか東線〕
久宝寺駅 10:16着 10:28発
↓ 〔大和路線〕
天王寺駅 10:37着 10:55発
↓ 〔阪和線〕
和歌山駅 12:09着 13:55発
↓ 〔和歌山線〕
五条駅 15:21着 15:30発
↓ 〔和歌山線〕
王寺駅 16:22着 16:33発
↓ 〔大和路線〕
木津駅 16:58着 17:29発
↓ 〔学研都市線〕
JR学研都市線某駅
◆227系
227系は2014年に登場した広島地区向けの0番台と、2018年に登場した和歌山線・桜井線向けの1000番台がある。1000番台は和歌山・奈良の文化・歴史・自然を連想させる緑に、ブラウンとウオームグレーが使用された。(JR普通列車年鑑より)
車いすスペースの隣にはバリアフリー対応のトイレが設置されています。乗り降りの際の段差も車両とホームの隙間もほとんどありません。


◆旅を終えて
今回は、未乗線区間を乗りつぶすためだけの旅でした。せっかく和歌山まで来たので、和歌山駅から2駅の和歌山市駅にも行っておきたかったのですが、時間もなかったため和歌山ラーメンを食べて帰りました。

JR完乗の軌跡(木次編)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は超赤字路線である木次線(島根県宍道~広島県備後落合)に乗車する日帰りの旅です。参加者は私(RioPaPa)と長男(鉄オタ息子)と鉄友(RioPaPaの友達)の3人です。
今回の旅の概略です。

日程:2022年10月23日(日)
目的地:島根方面
路程:JR学研都市線某駅
↓ 〔学研都市線〕
京橋駅 5:38着 5:49発
↓ 〔大阪環状線〕
大阪駅 5:56着 6:21発
新大阪駅 6:24着 6:50発
↓ 〔山陽新幹線〕さくら543号
岡山駅 7:40着 8:05発
↓ 〔伯備・山陰本線〕やくも3号
宍道駅 10:52着 11:19発
↓ 〔木次線〕
備後落合駅 14:33着 14:37発
↓ 〔芸備・伯備線〕
新見駅 16:01着 16:38発
↓ 〔伯備線〕やくも22号
岡山駅 17:39着 18:23発
↓ 〔山陽新幹線〕のぞみ55号
新大阪駅 19:07着 19:28発
↓ 〔おおさか東線〕
放出駅 19:44着 19:55発
↓ 〔学研都市線〕
JR学研都市線某駅
◆やくも381系
国鉄時代に開発された振り子式車両です。かなり古い車両のためバリアフリー化は一切されておりません。私の使用している車いすの幅は55cmですが、乗車扉の幅がせまいためスロープを自走では上ることはできません。

◆やくもの車内の写真
通路が細く、車いすでは通ることが出来ません。また、両サイドの座席には段差があるため座席への移動は抱えてもらわないといけませんでした。

◆車内から見た大山
乗るのに一苦労しましたが、やくもの車内からの景色はとても良かったです。

木次線と言えば出雲坂根駅での三段スイッチバックが有名です。(スイッチバックとは急勾配を伴う地形における折り返し式鉄道路線のこと)
この駅で対向列車の待ち合わせのため時間があったので、鉄オタ息子と鉄友は降車して駅前のおいしい湧水を飲んだり、屋台の焼き鳥を買ったりしていました。

◆備後落合駅 キハ120系
写真左側は宍道より乗ってきた車両で、写真右側が次に乗る新見行きの車両です。もちろんエレベーター等はないため、駅員の方に誘導してもらい線路を渡りました。

◆芸備線からの車窓

◆旅を終えて
今回の旅は日帰りにしてはかなりの移動距離でした。また、やくもでの乗り降りにかなり苦戦したため私自身疲れ果ててしまいました。疲れはしましたが、達成感はすごくありました。これからJR完乗をめざしていく上で、今回のような困難やそれ以上のこともあるかと思います。このブログが将来、鉄道のバリアフリー化に向けてわずかながらお役に立てると私自身とても幸いです。
(やくもは2024年春には新型車両が投入されるようです。)
JR完乗の軌跡(小浜編)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は日帰り範囲の未乗線区間を乗りつぶす旅です。参加者は私(RioPaPa)と長男(鉄オタ息子)の2人です。
今回の旅の概略です。

日程:2022年10月16日(日)
目的地:小浜方面
路程:JR学研都市線某駅
↓ 〔学研都市線〕
木津駅 7:06着 7:07発
↓ 〔奈良線〕
京都駅 7:47着 8:30発
米原駅 9:26着 9:30発
↓ 〔北陸本線〕
敦賀駅 10:17着 11:18発
↓ 〔小浜線〕
東舞鶴駅 13:16着 13:23発
↓ 〔舞鶴線〕
福知山駅 14:10着 14:53発
↓ 〔山陰本線〕〕
園部駅 16:14着 16:17発
↓ 〔山陰本線〕
京都駅 16:53着 17:14発
↓ 〔東海道本線〕
新大阪駅 17:37着 17:58発
↓ 〔おおさか東線〕
放出駅 18:14着 18:25発
↓ 〔学研都市線〕
JR学研都市線某駅
◆クモハ125
バリアフリーに対応している車両なので、とても快適でした。最近はこのような車両が増えてきています。快適でしかも昼ご飯を敦賀駅で食べてからの乗車だったため、2人とも爆睡でした…。

2024年開業予定です。ちなみに敦賀駅~新大阪駅区間は2046年開業予定です。(2046年ということはあと23年…。私は70歳前、鉄オタ息子は35歳…。そのころには、どれだけの路線が廃線になり、どんな電車が走っているんだろうか。)

◆113系

◆旅を終えて
今年の3月にJR完乗を始めて7ヵ月。今回の旅で、近畿での未乗線区間もだいぶなくなってきました。あとは和歌山の紀伊半島と関西本線くらいです。1年でどれくらい乗りつぶせるんだろうか。
JR完乗の軌跡(北海道編~その3)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は北海道編~その2の続きです。
今回は移動距離が半端ないです。総移動距離はなんと約600キロ弱です。
【4日目】旭川駅 ~ 宗谷本線 ~ 稚内駅 ~ 宗谷本線 ~ 旭川駅

路程:旭川駅 9:00発
↓ 〔宗谷本線〕宗谷
稚内駅 12:40着
↓ 〔宗谷バス〕
↓ 〔宗谷バス〕
稚内駅 17:44発
↓ 〔宗谷本線〕宗谷
旭川駅 21:26着
北の大地をひたすら走ること3時間40分。ついに到着しました日本最北端の駅、稚内駅です。この日の稚内の最高気温は26度です。(ちなみに大阪のこの日の最高気温は35度)


◆宗谷岬
さらに稚内駅より路線バスに揺られること1時間弱、日本最北端の地、宗谷岬に着きました。ここまでずっと乗りっぱなしだったので、海からの風が心地よく爽快でした。

◆4日目を終えて
まず感じたのは、北海道はでっかいどうです。あれだけ移動したのに北海道の地図で見てみるとほんの一部なんですね。改めて北海道のでかさ・雄大さを身に染みて感じました。
JR完乗をめざしている私達ですが、その過程でJRの最北端の駅(稚内駅)・JR最南端の駅(西大山駅)・JR最東端の駅(東根室駅)・JR最西端の駅(佐世保駅)は必ず訪れる駅です。今回その一つである稚内駅に行けたことは、果てしないJR完乗に近づいていることを少し実感することができました。
【5日目】旭川駅 ~ 函館本線 ~ 札幌駅 ~ 千歳線 ~ 新千歳空港駅 ~ 伊丹空港 ~ 自宅

路程:旭川駅 8:30発
↓ 〔函館本線〕カムイ12号
札幌駅 9:55着 10:11発
↓ 〔千歳線〕エアポート102号
新千歳空港駅 12:10発
↓ 〔ANA1144便〕
伊丹空港 14:10着
自宅
◆789系カムイ
今日は旅の最終日です。旭川に別れを告げて出発と思っておりましたが、またもやアクシデント発生です。今度は私のトイレではなく、札幌駅に向かう途中の駅で信号トラブルがあったとのこと。安全が確認されるまで出発できません。すぐに出発するだろうと、あまり心配はしていませんでしたが、さすがに30分待っても、運転再開のアナウンスがないと飛行機の時間も迫ってきて少し不安になってきました。
飛行機にはなんとか間に合いましたが、この先の空港行きの快速でも遅延が発生して、空港に到着したのは、搭乗終了時間ぎりぎりでした。
車いすで飛行機に乗る際には、搭乗開始時刻の1時間前には到着しておく必要があります。機内用の車いすに乗り換えたり、他の乗客が機内に乗り込む前に、先に乗らないといけないためです。
半ばあきらめていましたが、迅速に対応していただき何とか搭乗でき大阪に帰ることができました。本当にありがとうございました。

◆伊丹空港到着
飛行機を降りてまず感じたことは、「暑すぎる」の一言です。
無事にほぼ予定通り、全行程を終えることができました。
◆JR北海道周遊切符
今回の北海道でのJR移動には、「HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス」を使用しました。JR北海道の乗り放題切符で、特急にも乗れます。また、指定席も4回まで使えるという超お得な切符です。しかもお値段は12,000円です。ただし、この切符は北海道の駅でしか購入できません。(今回は北海道の知人にお願いして購入してもらいました。)この切符がなかったらどれだけの費用がかかっていたんだろう…。本当にありがとうございました。

-------------------------------------------------------------
★北海道旅行を終えて
まずは、今回の旅を支えてくれたすべての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。充実した楽しい5日間を過ごすことができました。家族旅行としては、最長の4泊5日の旅でしかもそのほとんどが列車での移動でした。妻・次男は乗り物酔いするのでとても心配していましたが、特に体調を崩すこともなく帰ってこれました。
今回車いすで北海道を旅して感じたことは、列車や駅のバリアフリー化がまだまだ進んでいないことでした。ほとんどすべての列車で、乗り降りの際にはスロープが必要だったり、乗り換えをする際の主要な駅でもエレベーターがないことが多かったです。少しでも早く車いす1人でも自由に列車の旅ができる日が来てほしいと切に願います。
今回の旅でのJR北海道の完乗率は37.5%でした。あと、2回以上は北海道に来る必要があります。今回の旅で家族全員北海道が好きになり、またすぐにでも行きたいねとか言っておりますが、お金が…。乗り放題切符を使用してかなり列車代は助かったとはいえ、飛行機のチケット代、宿泊代、食事代などなどかなりの出費でした…。
また、明日からしっかり仕事&節約して次回の旅の資金を貯めたいと思います。
JR完乗の軌跡(北海道編~その2)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は北海道編~その1の続きです。
2日目まで予定通り順調に旅を進めてきましたが、3日目の朝からアクシデント発生です。
3日目はまず函館駅から東室蘭駅で下車し、室蘭駅に向かう予定でした。しかし…。
ホテルを出て函館駅のTully'sでモーニングをして、発車時刻までゆっくりしていました。発車時刻が迫ってきたので、そろそろ改札に向かおうとしたとき、私のお腹の調子が…。
結局、駅のトイレにこもることになり予定の列車に乗ることができませんでした。そのため室蘭駅に寄っていると、留萌線に乗ることができなくなるため、路程を急遽変更することに…。
【3日目】函館駅 ~ 函館本線 ~ 室蘭本線 ~ 千歳線 ~ 函館本線 ~ 留萌線 ~ 旭川駅

路程:函館駅 10:05発
札幌駅 13:52着 14:30発
深川駅 15:35着 16:08発
↓ 〔留萌本線〕
留萌駅 17:07着 18:19発
↓ 〔留萌本線〕
深川駅 19:15着 19:36発
旭川駅 19:55着
アクシデント発生のため、1時間遅れの出発となりました。札幌駅までノンストップの約4時間弱の長旅です。到着が昼ご飯をすぎるため、函館駅で駅弁を購入しての乗車です。雄大な北海道の大地を眺めながらの駅弁は最高です。



◆留萌本線 キハ54系
本日の路程で乗りたかった留萌本線です。残念ながら、2023年に石狩沼田~留萌間35.7kmが廃線となります。
ひたすら何もない一面緑の中を進んでいきます。帰りの列車は夕方発で、だんだんと日が落ちてきて窓をあけて走行する車内は少し肌寒いくらいでした。暑さに弱い私にとっては快適な旅でした。


◆3日目を終えて
朝からアクシデントが発生しましたが、一番乗りたかった留萌本線には乗れたので私としては大満足な1日となりました。ただ、JR完乗をめざすためには、室蘭駅にはいずれ来ないといけないですが…。
今回改めて、車いすでのJR完乗の難しさを実感しました。トイレも健常者なら、短時間で済ますことができたし、何なら車内で済ますこともできたはずです。それなら室蘭駅にも行けたのに…。などと考えてしまうことがありますが、今回のアクシデントも旅のいい思い出かなと私は思っています。実際、旅を終えてこのブログを書いているときもとなりで子供たちに、お父さんのトラブルがなかったら室蘭駅に行けたのになどと笑顔でいじってくれています。
JR完乗の軌跡(北海道編~その1)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は北海道編です。夏休みを利用して4泊5日の旅に行ってきました。参加者は私(RioPaPa)、妻(乗り物酔いがあり、特に電車が好きではない)、小5の長男(鉄オタ息子)、小1の次男(乗り物酔いするが、電車は好き。)の家族全員です。
もちろん旅の目的はJR完乗です。ひたすら、鉄道に乗るだけの旅です。
出発する2か月前から旅の計画を立て始めました。いかに効率よく乗りつぶせるかを最優先に考えました。そのため、ごはんの時間がずれたり、宿に着く時間が遅くなってしまったりと子供連れとしては、なかなかハードな行程でした。
計画を立てる上で、JR北海道のサポートセンターの方と何度も連絡を取り合って(妻がすべてやってくれました。感謝、感謝)行程を決めていきました。北海道の駅はほとんど無人駅で、しかもエレベーターもありません。そのため、乗り換え時間があまりない場合は、1本後の列車に乗ることになったりと、当初の予定からかなり変更となりました。
今回の旅の概略です。
日程:2022年7月28日(木)~ 8月1日(月)
目的地:北海道方面
【1日目】自宅 ~ 関西国際空港 ~ 新千歳空港 ~ 札幌駅

路程:JR学研都市線某駅
↓ 〔学研都市線〕
京橋駅 9:46着 9:49発
↓ 〔おおさか東線〕
関西国際空港駅 10:06着
↓
関西国際空港 15:20発
↓ 〔JAL2505便〕
新千歳空港 17:10着
↓
新千歳空港駅 18:30発
↓ 〔千歳線〕
札幌駅 19:09着
◆721系快速エアポート
北海道に到着してまず乗ったのが、札幌行き快速エアポートです。いきなりの段差ありで、しかも階段状になっているので、スロープなしでは乗りにくい列車でした。車内も関西では見かけない形状でした。寒さ対策のためなのか真ん中のデッキを挟んで左右に座席があります。


◆1日目を終えて
私自身初めての北海道でした。まず降り立って感じたことは「涼しい」の一言です。関西の灼熱の夏とは全く異なり、同じ日本でこんなにも違うものかと驚きました。私は脊髄を損傷しており、汗をほとんどかくことができません。そのため体温調節ができず、気温の上昇とともに体温が上がってしまいます。夏場は日中、常に体温が37度~38度あり微熱状態が続きとてもしんどい季節です。
この快適な気温なら、明日からの鉄道旅も頑張れそうです。

路程:札幌駅 7:41発
↓ 〔札沼線〕
↓ 〔札沼線〕
札幌駅 9:42着 10:13発
↓ 〔函館本線〕
小樽駅 10:47着 10:53発
↓ 〔函館本線〕
倶知安駅 12:12着 12:35発
↓ 〔函館本線〕
長万部駅 14:11着 14:37発
↓ 〔函館本線〕特急北斗12号
森駅 15:20着 16:03発
↓ 〔函館本線〕
函館駅 17:43着
札沼線は昨日乗った列車と同じ721系でした。終点は北海道医療大学駅です。以前は新十津川駅までつながっていたようです。この駅は無人駅で、27分後に乗ってきた列車で折り返すため私は降りずに車内に置いてけぼりでした…。
↓写真は鉄オタ息子が撮影してくれました。


◆長万部駅
この駅で乗り換えをしましたが、次の列車を乗るためには線路を渡らないといけませんでした。しかし、この駅にはエレベーターがありません。そのため、写真のようなキャタピラーがついた階段昇降機で移動しました。私自身これに乗ったのは初めてではありませんでしたが、以前乗ったのは20年以上も前のことでとても懐かしかったです。すごい音がする割には、スピードが遅く移動するのに15分くらいかかりました。


◆キハ40系
私が2日目の旅で一番印象に残った列車で、森駅~函館駅間を走ります。窓を全開にして走るため、列車の音と爽やかな風がとても気持ちよかったです。


◆函館の夜景
海の暗さと街の明るさがくっきりとしていてきれいの一言でした。山頂までは、函館駅からバスで行きました。道中かなり急カーブの山道を行くので、かなり揺れます。

◆2日目を終えて
2日目も予定通りの旅程を終えることができました。各駅でサポートしていただいたJRの駅員のみなさま本当にありがとうございました。
森駅~函館駅の車内で、いつもはJR北海道の車掌をされていて今日はプライベートで乗車されていた方と出会い、みどころや列車に関するいろいろなお話が聞けたこともとても良い旅の思い出となりました。しかも、別れ際にご自身のお土産として購入されていた「大沼のだんご」をいただきました。とても美味しかったです。本当にありがとうございました。
JR完乗の軌跡(奈良編)
こんにちは、車いす父さんことRioPaPaです。
JR完乗の軌跡、今回は特にここに行きたいとかはなく、ただ身近な未乗線区間を乗りつぶすだけの旅です。参加者は私(RioPaPa)、妻(乗り物酔いがあり、特に電車が好きではない)、長男(鉄オタ息子)、次男(乗り物酔いするが、電車は好き。念のため酔い止めを飲みました。)の家族全員です。
今回の旅は、大回り乗車で行ったので料金は1区間分だけで済みました。
今回の旅の概略です。

日程:2022年7月16日(土)
目的地:奈良方面
路程:JR学研都市線某駅
↓ 〔学研都市線〕
放出駅 9:46着 9:49発
↓ 〔おおさか東線〕
新大阪駅 10:06着 10:33発
↓ 〔東海道本線〕
大阪駅 10:36着 10:43発
↓ 〔大阪環状・関西本線〕
王寺駅 11:18着 13:06発
↓ 〔和歌山本線〕
高田駅 13:22着 13:25発
↓ 〔桜井線〕
奈良駅 14:07着 14:10発
↓ 〔奈良線〕
木津駅 14:18着 14:59発
↓ 〔学研都市線〕
JR学研都市線某駅
◆227系ワンマン車両
王寺駅から高田駅までの区間乗車しました。大阪近郊ではあまり見かけないワンマン車両です。この車両は広島旅でも乗りましたが、新しくきれい、しかも乗り降りの際の段差が少ないので車いすユーザーにはとても快適でした。

◆車載型IC改札機
ワンマン車両ならではの仕様です。

◆旅を終えて
今回の旅は、乗りなれた区間を多く通るのと、主要駅での乗り降りが多いため駅でのスロープの手配はお願いしませんでした。基本自分で乗り降りしますが、ホームと車両のの間が広く空いていたり、5㎝以上の段差があった場合は、長男(鉄オタ息子)と妻が手伝ってくれました。
スロープの手配をお願いすると、安心して目的地まで案内していただけ本当にありがたいです。ただ、乗り換えの際に少し出発まで時間があるので、駅や車両の写真を撮りたいと思うことがあるのですが、電車を降りるとすぐに次の電車に案内され乗車することになってしまいます。駅員の方はもちろん仕事なので、当然なのですが鉄道好きの私としては、正直少し残念なところです。そういう時はいつも鉄オタ息子に写真をお願いしています。(このブログに掲載している写真の多くは、鉄オタ息子が撮影したものです。)
だから、今回の旅は新大阪駅でゆっくり駅弁を選んだり、王寺駅で昼ごはんを食べたり自分のペースで旅ができたことは新鮮でした。